WORKER 05

Anna
Ogasawara

フィットネスの可能性を広げられるスーパーバイザー

自分のビジョンを実現でき、
意識が180度変わった

私は現在、FC店の新規出店準備、外部交渉、既存店のマネジメント、採用面接、数字的管理など、管理業務を担当しています。

弊社代表の池田と初めて会ったのは、友人の紹介を通じてでした。その当時、私は結婚を控えており、土日祝日が休みで定時に終わる別の会社への就職が決まっていました。しかし、社長にオープン間近の店舗を案内してもらっている最中に、自分がレシオボディデザインで働くイメージがパッと頭に浮かんだんです。その時点では採用面接すら受けていなかったのですが「ここで働く」と迷うことなく決意し、すでに決まっていた就職先にはお断りと謝罪の連絡をしたのを覚えています。

当時の私は責任を課せられることに苦手意識を持っていて、楽しいことだけをしたいというスタンス。大きな転機となったのは、東岡山店の店長を任せてもらったことでした。責任を担うようになったことでチャレンジできる領域が広がり、自分のビジョンを実現できたことで意識が180度変わったんです。それを機に、責任を担うことに意識が高まり、様々なことに挑戦するようになりました。

外部との折衝が多い立場になり、難しい案件に対峙することもあります。そんな時は、社長から伝えられた「だから杏奈さんにお願いするんです」という私への信頼の言葉を思い出し、自分を鼓舞しています。

変わりたいと願う人を
決して見離さない風土がある

「素直に自分を改善できる人が成長し続けられる」
これが、この会社で働く魅力だと感じています。ケイアイリンクには、個々のいい所をつぶさに見つめ、変わりたいと願う人を見離さない風土があります。

「今働いているスタッフたちをもっと輝かせたい」
「自分は成長出来ているだろうか、と悩んでいる人には私が声をかけて話を聞きたい」
こうした思いを抱けるのは、私自身が会社からそうしてもらった経験があるからです。だからこそ、私も周りに前進する勇気を与えられる存在でありたいと思っています。

スーパーバイザー

小笠原 杏奈

2017年、問屋町店のオープンと同時に入社。東岡山店の店長を経て、現在はスーパーバイザーとして管理業務を担当。また、モデルの経験を活かし、レシオの「顔」としてSNSやYoutube動画、看板広告のビジュアルなど多岐に渡って活躍中。