代表挨拶

株式会社ケイアイリンク 代表 池田 光陽

当社の強みとは

株式会社ケイアイリンクは2017年に創業し、フィットネス事業を主軸に様々な事業を展開し現在に至っています。
フィットネス業界へ各社が参入するなか、当社がなぜ競合他社との差別化ができているのか。
その理由は、当社のフィットネスジム「RETIO BODY DESIGN」の3つの強みにあります。

人間力

一番の理由は〈人〉です。当社の圧倒的な強みは人間力の育成に他なりません。「ここまで徹底して会員目線でいてくれるジムは他に無い」と言っていただき、数あるジムの中から当社を選んで頂くのは、社員ひとりひとりが真摯に仕事と向き合い、顧客と向き合い、日々成長し続けているからこその賜物であり、自信をもって誇ることのできる取組みです。ネガティブ発言の無い、仮にあったとしても必ず誰かが指摘しポジティブに変換する職場環境の中で、ひとりひとりが改革者であり、チェンジメーカーであり続けます。

社員による手厚い顧客サポート

また、トレーナー・インストラクターとしてだけでキャリアを終わらせるのではなく、ビジネスパーソンとして、職域を明確にし、スタッフの成長と希望に応じたキャリアアップ制度を採用しながら権限委譲することで成長を促します。これまでになかったフィットネスジムでのキャリアアップが可能となることで職場はイキイキと働ける空間となり、社員の夢を叶える舞台としてRETIOというステージを利用してほしいと思っています。

ソフト面の充実

WEBマーケティングを始めとした集客力

ソフト面=WEBマーケティングを始めとした集客力です。SEO、MEO、キュレーションメディア対策、自社メディア構築、リスティング、SNS広告、スタッフひとりひとりのSNSにおけるファン作り、またWEB以外では顧客からのご紹介、チラシの戦略、ポスティング、ロードサイドの看板設置など、顧客となりうる人が通るであろう動線を、WEB上でもリアルでも、あらゆる場面で先回りしRETIOの良さを発信することで地域No.1の集客力を実現しています。

ハード面のこだわり

こだわりの店内デザイン

ソフト面=全ての店舗において徹底的にデザインにこだわり、一切の妥協をしない。美しくないデザインは採用しない。POPを貼る際には水平器をもって貼る、店内デザインから照明の角度、自動販売機のドリンクの配列、券売機のデザインまで、徹底的にこだわる等「そこまでやるか」を積み重ねた先の「何かこの空間かっこいいよね」を常日頃から意識し空間創りを行なっています。

差別化とは
継続し積み重ねること

ソフト面=差別化とは奇を衒うことではなく、誰でもできることを、誰にもできないくらい継続して積み重ねていくこと。人間力の育成、ソフト、ハードへのこだわり、全てを妥協なく徹底する理由はRETIOに入会くださったお客様に人生を変えるほどの「変化」をもたらせるためであり、そのために我々は努力を惜しむことなくこれからも成長し続けます。顧客として、またはスタッフとして、何らかの形で皆さまと関われましたら幸いです。

株式会社ケイアイリンク
代表取締役
池田 光陽

池田 光陽Mitsuaki Ikeda
1980年、岡山県倉敷市生まれ。不動産賃貸仲介会社で10年キャリアを積み、不動産賃貸業を起業、現在のビジネスの礎を築いた。2017年には、「株式会社ケイアイリンク」を創業。フィットネス事業「RETIO BODY DESIGN」を始動し、2023年10月現在ではフランチャイズ店を含め9店舗を岡山から広島、兵庫までの近隣県で展開中。その他にもワーキングスペース「fabbit」(岡山市北区問屋町)や飲み放題のカジュアルバー「Public house AMABAR(アマバー)」(岡山市北区幸町)にも及んでいる。